江戸型彫 矢田幸蔵


江戸型彫 矢田幸蔵

◆江戸型彫とは
型彫りとは、着物の染色に使う型紙のことです。
和紙を柿渋で加工した型地紙に彫刻刃で着物の紋様や図柄を彫りぬいたものです。
この技術は、室町時代に完成し、江戸時代には微細な紋様などを染めるため紙の間に細い絹糸を縦横に貼って補強した型紙が開発されました。
この技法は、糸入れ型と呼ばれ、昭和になって工業製品の紗を型紙の上に張るようになって、糸入りはすたれてしまいました。
よい染めは、よい彫りがあることが前提です。引き彫りの魅力は線の力強さで、ことに一気に引く直線には思いきりのよさがそのまま表れます。

代表的な作品

型紙を使用したTシャツ藍染ハンカチ型紙作品オーダーメイド 不可修理 不可

商品へのメッセージ
着物を染める為に、染物職人が安心して使える型紙を作ること。

お勧めの商品 型紙を使用したTシャツ ハンカチ


矢田 幸蔵(やだ こうぞう)経歴
祖父の代からの、染め型の彫刻師
昭和30年 葛飾区新小岩生れ
昭和52年 サラリーマン勤務をへて、父の内弟子として修行連絡先
工房 矢田型紙店
電話&FAX 3653-7380

住所 〒124-0024 葛飾区新小岩1-3-5認定・役職
東京マイスター
葛飾区伝統工芸士
葛飾区伝統産業館館長得意な技術
江戸小紋、江戸更紗、文久小紋(二枚型)などの型紙思い出の商品
毎年6月に銀座ラ・ポーラてせ作品展を20年行っています。
年に1回、集中して作品を制作しています。夢・願い
日本人として皆が着物を大切に考えてほしいと思う。教室の実施 有

らいふ遊 狛江カルチャーにて教室実施。工房の見学 不否