江戸押絵羽子板 南川人形店


江戸押絵羽子板 南川人形店

◆江戸押絵羽子板とは

羽子板は、室町時代の看聞日記という書物に「永享4年(1432年)正月御所において公卿、女官のかたがたが、紅白に分かれて、羽根突きに興じた」と記録があることから、それ以前から作られていたといわれています。
古くは「胡鬼板」とも呼ばれ、正月の羽突き遊びや新年を迎える贈物として用いられてきました。羽子板で諸々の邪気を羽のけて、健やかな成長のお祝いをすることの意味もこめられています。
 押絵羽子板は、婦女子の手工芸品として江戸時代に普及した押絵細工が、女子に縁のある羽子板に用いられたものです。
特に江戸時代後期に、歌舞伎の人気役者の舞台姿を写した似顔羽子板が、江戸の人々の人気を得ました。
※浅草羽子板市・・・江戸の羽子板市では、浅草が最も古く、万治二年頃からと言われています。(毎年12月17日・18日・19日の三日間)

羽子板は、悪いことをはね除け末広がりに幸せに良い事が続きますように…との願いを込め、女の子が誕生した初めてのお正月飾りとして、又新築祝・開店祝・結婚祝等縁起物としても贈られてます。

代表的な作品

20号助六 歌舞伎狂言男物20号助六 歌舞伎狂言男物

18号汐汲(正絹見立)18号汐汲(正絹見立)

15号振袖(金彩刺繍)15号振袖(金彩刺繍)

15号振袖(正絹絞り+金彩刺繍)15号振袖(正絹絞り+金彩刺繍)

13号振袖(帯地)13号振袖(帯地)

・オーダーメイド 可 江戸押絵羽子板。

・修理 可 地等により出来ない場合も有ります。


南川 人形店

経歴
準備中

連絡先
工房 南川禄三郎商店 銘「禄宝」
電話・FAX共通 03-3657-3975
住所 〒125-0054 葛飾区高砂3-7-11

認定・役職
葛飾区伝統工芸士

得意な技術
押絵製作、仕上げ

思い出の商品
歌舞伎狂言男物

夢・願い
若い方にも羽子板の良さを知ってほしい

教室の実施 無

工房の見学 季節により可