東京都中小企業振興公社による支援事業「東京手仕事」。
普及促進の展示・販売支援対象認定の江戸打刃物八重樫のプロモーション映像・PRページが公開されました。
焼きたてパンも切れる包丁
東京手仕事×歌舞伎座のコラボ企画
が8/3(金)・4(土)・5(日)の3日間開催されます。
落語一席、
舞台裏話、
職人の実演とインタビュー
が組み合わさった文化イベントです。
東京三味線河野が、8/3(金)・5(日)。
江戸切子清水硝子が、8/3(金)・4(土)。
それぞれ両日参加します。
会場 歌舞伎座タワー3階「花籠」
入場料 4500円 ※お弁当・お茶付
東京都中小企業振興公社による支援事業「東京手仕事」は、
「東京の「伝統工芸品」の技に光を当て、その匠の繊細な「手仕事」の魅力を国内はもとより世界に発信していく取り組み」
伝統工芸品のデザイナーコラボと専門家のアドバイスを受けた製品開発や、普及促進の展示・販売支援などが行われています。
江戸切子清水の「歌舞切子」 ”「切子職人だけではできなかったデザイン」”
東京三味線の三絃司きくおか・河野がウルトラマンコラボの「小じゃみチントン」を制作されます。
同商品は、発表はコンセプチュアル・ライセンスブランド『A MAN of ULTRA』(フィールズ(株)・(株)円谷プロダクションの共同)ブランドと、河野の「小じゃみチントン」とのコラボ製品です。
6/29より、A MAN of ULTRA公式ストア https://aman-u.jp にて発売。
詳細及び引用元
プレスリリース 三味線専門工房「三絃司きくおか」が手がける2/3サイズのミニ三味線 「小じゃみチントン」に「A MAN of ULTRA」コラボレーションモデルが登場 https://digitalpr.jp/r/27828
東京都の海外発信「Tokyo Tokyo Old meets New」企画の1つとして、アイコンを活用した外国人旅行者向けの「東京おみやげ」が開発されています。
東京手描友禅兵藤(きもの染色工房ひよ)と(株)おおかわの共同による
「東京手描友禅のタペストリー」が東京土産に認定されました。
「都庁展望室日本全国物産展」特設コーナー(東京都庁第一本庁舎45階 南展望室)等で順次発売との事です。
東京都報道発表 6/20
アイコンを活用した「東京おみやげ」(第3回)を販売|東京都 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/06/19/03.html
江戸型彫矢田
おろし金勅使川原
銅板仏画柳
三絃司きくおか
印伝矢部
硝子彫刻松浦がチラシに掲載。
このほか、江戸切子清水等葛飾区伝統産業館出の品も展示販売されています。
本出展は、近年取り組んでおります葛飾と台湾の企業との連携による海外展開の試みです。