東京2020オリンピック・パラリンピックを記念して、47都道府県の伝統工芸品が公式ライセンス商品として製作されました。
4/15、全47都道府県の伝統工芸がそろった橋本聖子五輪相隣席による製品発表会が行われ、東京三味線河野(三絃司きくおか)も登壇致しました。
47都道府県における商品化達成 東京2020公式ライセンス商品「伝統工芸品コレクション」 – 東京2020サイトより https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/news-20210415-02-ja
河野製作の「東京三味線 小じゃみせん」専用モデルが公式製品の1つとなっております。
報道
東京2020公式「伝統工芸品コレクション」、ついに47都道府県を網羅へ | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20210416-1872621/
職人の河野公昭氏は、東京オリンピックがリュートに似た日本の三味線の新しいファンを獲得するチャンスになると期待していたが、パンデミックの影響で状況は厳しいものになっている。@Tokyo2020jp https://t.co/bVmNv92kaW pic.twitter.com/nAI1ZMuVE8
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) April 16, 2021
#Tokyo2020 公式ライセンス商品✨
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) April 15, 2021
「47都道府県・伝統工芸品コレクション」が発売🗾🎊
地域の伝統とコラボした商品を是非ご覧くださいhttps://t.co/OgT4vYNr9N pic.twitter.com/iicGhkovV2