週刊新潮7/1号、東京三味線河野(三絃司きくおか)のインタビュー取材を含む記事が掲載されています。
web版記事が公開されましてのでご紹介します。
「和楽器業界は瀕死」コロナ禍で大打撃 「和楽器バンド」は救世主となれるか │デイリー新潮
「和楽器業界は瀕死」コロナ禍で大打撃 「和楽器バンド」は救世主となれるか | デイリー新潮
コロナ禍は和楽器文化の世界にも影を落としている。現状を「かなり危機的」と訴えるのは、東京・葛飾区で三味線専門店「三絃司きくおか」を営む、東京邦楽器商工業協同組合の河野公昭理事長(62)だ。…
「和楽器業界は瀕死」コロナ禍で大打撃 「和楽器バンド」は救世主となれるか
— デイリー新潮 (@dailyshincho) July 6, 2021
コロナ禍は和楽器文化の世界にも影を落としている。現状を「かなり危機的」と訴えるのは、東京・葛飾区で三味線専門店「#三絃司きくおか」を営む、#東京邦楽器商工業協同組合 の河野公昭理事長だhttps://t.co/HA1aHGvKQ7